私が嵐にハマったわけ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

arashi10

私は元々アイドルというものに興味が無かった。

さらに言えばアイドルファンを冷めた目で見ていたところもあった。

そんな私がまさかアイドルを好きになる日が来るとは…自分自身が1番驚いている。

デビュー当時の嵐

私の中での嵐は「ハワイのクルーザーの上で会見したアイドル」という、それだけの認識だった。

曲をリリースすれば音楽番組には出てくるし、先輩ジャニーズのバーターでドラマに出演することもあったが、特に気になるアイドルでは無かった。

大手からデビューしたのに、いまいちパッとしないあか抜けない男の子たち、それが嵐の印象だった。

今でこそ全員知名度がある嵐だが、その頃はドラマ出演の多い櫻井・松本の知名度が高く、次に二宮、残りの2人相葉・大野に至ってはほとんど名前が出てこないような状況だった。

嵐の24時間テレビ

私が嵐全員をまじまじと見たのは2004年の24時間テレビが始めてだったように思う。

その頃は「お、嵐も24時間テレビのパーソナリティをやるまでになったのか」と思ったが、後で知ったところによると、その年はアテネオリンピックと被っており、そもそも視聴率が期待できない状況だったため嵐が抜擢されたそうだ。

本人たちがそれを知っていたのかは分からないが、その時既にデビューして5年が経っていたし、自分達が売れていないのも自覚していただろうから、薄々悟っていたのではないかと思う。

この時、番組の中で相葉が読んだ手紙の中で「絶対トップになろうね」と言っていたが、まさかそれが現実になるとは夢にも思わなかった。

ドラマで活躍する嵐

その後、2005年に松本が抜擢された「花より男子」が予想外にヒットし、知名度が急上昇すると同時に主題歌の「WISH」も前作を上回る売り上げになった。

私の周りでも視聴者は多く、女子の間では「道明寺派か花沢類派か」でしょっちゅう盛り上がっていた。

しかし、この頃はまだ嵐自体に興味を持つことはなく、ドラマに夢中になっただけで終わった。

それよりも、ほぼ同時期に亀梨和也が主演を務めた「野ブタ。をプロデュース」で、「修二と彰」名義でリリースした「青春アミーゴ」が空前の大ヒットを記録し、ついには年間1位を獲得した。

それから数か月後、kAT-TUNは「Real Face」をリリースし、ミリオンヒットを記録するなど鮮烈なデビューを飾った。

私が嵐に興味を持つきっかけとなったのは、「花より男子リターンズ」である。パート1を上回る視聴率を記録し、ドラマ自体大変な人気だったが、それ以上に主題歌の「Love so sweet」が気に入り、初めて嵐のCDを買うこととなった。

が、この時点では過去の楽曲まで聞いてみようというところまではいかなかった。

本格的に嵐にハマったきっかけはドラマではなく、意外なことに動画投稿サイトで彼らのバラエティ番組を見たことだった。

「嵐のバラエティが見たい」と思って検索したわけではなく、本当に偶然関連動画に引っかかったものだった。

それは、嵐のメンバーが小さな部屋で布団を敷いて、パジャマ姿でうだうだする、という企画であった。本当にお金がかかっていないくだらない内容なのだが、何気なく見ているうちにこの5人が醸し出す雰囲気に惹かれていった。

まるで昔からの友人の集まりのような、サークル仲間のような、そんな何とも言えない空気が漂っているのである。

何より一番年下の松本が、他の年上のメンバーに遠慮したり、気を遣っている様子がなく、むしろ一番主張するタイプで、反対に1番年上の大野はひたすらいじられるタイプだったのが驚きだった。

その企画では内職をしたり、催眠術にかけられたりするのだが、そんなくだらない企画の中でもそれぞれの性格が見え、

「嵐ってこんな面白いグループだったのか。」

と思い、その後はありとあらゆる嵐のバラエティ番組を探しては見るようになった。

そうしていくうちに彼らにどっぷりとハマっていった。

それからはリアルタイムで放送している番組もよく見るようになった。

バラエティー番組で存分に魅力を発揮する嵐

彼らの番組を見ていると、お互いの良さを引き出そうとしたり、滑った時にフォローしたり、そういうシーンを度々見かける。他のグループの場合、多少お互いにツッコむことはあっても、基本的にはMCに向かって発言することが多いが、嵐の場合はとにかくメンバー間でよく喋るのである。

時にはゲストには分かりえないような内輪ネタで盛り上がっていることもあり、さすがにヒヤヒヤしてしまったりもするが…きっと私と同じでそういった嵐の雰囲気に惹かれてファンになっていった人も多いのだと思う。

また、ようやく過去の楽曲も聴くようになったのだが、意外にもほとんど耳にしたことのある楽曲であった。

知らず知らずのうちにどこかで聴いていたのだろう、さすがは大手事務所だと思った。

今ではその頃の楽曲の方がむしろ好きでよく聴いている。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。